【生活・日常】家族のお弁当をつくる という仕事の価値

が 子どものお弁当をつくる

  妻が 夫のお弁当をつくる

  
私がまだ 中学生やそこらのころ

  1時間でつくったものが 5分で食べられてしまう なんて

   弁当をつくるとは なんと報われない仕事なんだ 

            そんな風に思っていました。






お弁当をつくる という仕事の価値


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うちの嫁さんは お弁当を夜につくってくれます

  正確には 深夜にです


私は仕事なので 朝早く起きなければならず

  嫁さんは 朝が弱いので こういう形になりました


私が寝ている横の台所で お弁当をつくっていて

  私は 何かを炒める香りや 音などを聞きながら ねむりに落ちていきます


朝、片付いたテーブルに 包まれたお弁当がたった一つ置いてあり

  これをもって会社に向かいます



      ★



寝る直前に聞いた音や香りは なかなか心に残っているものです

  そして 料理下手な私には それらが何の献立につながるのは全く分かりません


お弁当が楽しみ というよりは

  音と香りに 対応する献立はなにか という連想ゲームを解く楽しさ というのでしょうか


午前中の仕事で 一息つくたびに これらが思い出されます

  もちろん お弁当の蓋を開けた瞬間に 答えがわかる楽しさも


空箱は職場で洗って そのまま嫁さんに返却

  感想は 夕食の話の種のひとつに

  (もちろん ○○の○○が美味しかったで! というだけですが)







1時間かかった仕事が 誰かの1日の中の

  朝、昼、晩   いずれにも心の中に残っている



こんな仕事はめったにあるもんじゃない

  私の本職は 養鶏場管理ですが

    お客さんに 1日三度も思い出してもらえる仕事

      ついぞ したことがありません







丁寧に手渡したくなる 受け取りたくなるお弁当箱

    



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