【三国志】もっと!徐庶元直3 愛するものを失った彼の選択は

操の 偽手紙の計略にかかり

  劉備の元を去り 魏に入った徐庶

  最愛の母を失い 絶望を味わった徐庶は

   魏の軍師として 曹操に仕える選択をします




愛するものを失った 彼の選択は

 
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                ★三國無双7 での徐庶 
          愛するものを失い 彼を支えていたものとは





  時代は 赤壁の戦い の直前

    赤壁の戦いといえば 曹操の大軍が

    まだまだ弱小の 蜀 と 呉 に敗れるという 歴史を変えた大戦です

    映画 レッドクリフ の題材にもなった戦いでもあります




  三国志史上 最高の頭脳

    諸葛孔明 と 龐統 が 幾重にも 策を展開します

    龐統の役目は 曹操の大船団を より確実に焼き払うための 策の実行でした

    

    龐統は 曹操に帰順する振りをし

      さんざん 曹操軍の威容を褒め称え

      ここぞ というタイミングで 曹操の心配事を読み当てます




   龐統 「丞相(曹操のこと)の兵は大半以上、北国の生まれ
        大江の風土や 船上の生活には慣れておりませぬ
         病人も多いだろうと 推察いたしました」
  




  龐統は 当時 名の通った 大天才

    そんな人の声は 権力者の耳にも す~ と入っていきます


    こうして 船酔い軽減のため 

      大船団の船同士は 鉄の鎖で 固く繋がれていきました
     
      これで 火計によって 全船 焼き払う準備が完了しました



 

 仕事を終えて 帰る龐統に 一人の影が近づきます

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  横山光輝 三国志 第25巻より



  曹操軍で 唯一 龐統の策を見抜いていた 徐庶でした

   慌てる 龐統!

   しかし 策に命をかけていた 龐統を前に 徐庶は言います



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  徐 「 だから このことも 
      なにも知らぬ 顔をしているつもりでした 」





  愛する人を失い それでも 立ち上がれたのは

    劉備との約束があったからなのだと 徐庶は龐統に語りました




★    ★    ★    ★  




君主   当時の武人や 軍師にとって  とも置き換えられる存在

  だれしも その君主のもとで働きたいと願い

  すこしでも君主に近づきたいと思っていたことでしょう


  その中で 徐庶は 

    君主(夢)と 遠く離れた地にいても 

    立派に貢献できることを 示した人物
 であるといえます



  現代に生きる私達にとって 

    希望の大学に行けなかった…

       希望の会社に就職できなかった…

          希望とは全く異なる 部署へ異動になった…


    そんなとき 徐庶の生き方は 私達に立ち直る 力をくれるかもしれません(^^ゞ

    
 
■特集:もっと!徐庶元直 おわり■


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