【無双の展望書 4】 俺、病気だったんだ(片頭痛編2)

本来 出会うはずもなかった人に出会い

  
  伝えるはずもないことを伝えること





           





【無双の展望書 4】 俺、病気だったんだ(片頭痛編その2)



偏頭痛




つ 前兆が出るのか 


  常に恐れながらの生活は続き


  楽しみにしていたイベントは しばしば片頭痛に足を引かれ




それでも 自宅で発症すれば そのまま休めばいいのですが


  病気は 時間も場所も 選ぶことはありません




  遠隔地で  野外で  受験会場で  、、、





  ただただ 耐えるだけの時間を 過ごしていくとこになりました 







   ★     ★     ★







時が流れ 大学生時分になると


  片頭痛の症状に次第に慣れ、


  より私に合う 薬剤も見つかり


  依然、痛みは激しいものの ある種の絶望感は薄れていきました。






それ以上に 片頭痛のない日の すがすがしさ 


  私よりはるかに重篤な持病を持っている人の気持ち


  考えることができるようになっていたように思います。






大学院時代に 始めた この 無双オンライン。


  2年くらいたった時だと思いますが


  何気ない話から ふと 頭痛の話になりました。


  相手は 蜀の某ギルド所属の Kさん
     (以下 正確なところまでは覚えていませんが><)





私「く~~ 演習大会上がりはやっぱり ビールやなぁ!>o<」


k「俺は 黒霧島でww」


私「頭痛持ちやで あんまり飲むなって 医者に言われてんねんけどなw」


k「頭痛持ちなん?  俺もたまに頭痛くなるよー^^ww」








kさんは チャットの語尾に ww をつけるのが癖でした








私「そんなこといってっ 結構 痛いやろ~?」


k「痛いけど 我慢するしかないよねww


  大概の事は 我慢すればなんとかなるww


  俺 我慢しながら バスケやってたこともあるしww」
















私「、、、それってもしかして


  痛くなる前に 目がチカチカ せえへん?」


  
k「えっ? うん」







私「!  、、それで そのチカチカが だんだん大きくなるやろ?」




k「うん なるよ」

 





私「それが 消えてから 頭いたぁ なるんとちがう?」



k「うん」








私「kさん それは片頭痛といって 普通の頭痛とはまったく別物なんや」



k「え?」







私「kさん それほんまに我慢できたん? むっちゃ痛かったんとちがうん?」


k「うん まぁ」


 「ちょっと きついね」






私「kさん 片頭痛は脳の血管が過敏になって起こる


  私たちは 普通の人より血管の構造に異常があるんやで!><」



k「、、、、」









私「でも 今はいい薬がたくさん出てる もう我慢しなくてええんやで!><」










k「そっか 俺は病気だったのか」









      

       ★





その後 気持ちがすごく楽になった みたいなことを言ってもらったように思います。


  しかし、kさんとは ほとんどこのやり取りが最後の会話になってしまったので


    本当に病院にかかったのか  今では症状は治まったのか

  知ることはできません。





 
  それでも kさんとの出会いで 


  kさんにとって 私が 初めての理解者になれたことが


  なんだか これまで自分なりに苦しんだことが


  報われたような心地になったことは よく覚えています。










オンラインの世界に ゲームで楽しむ以上の何かがある 


  と 思い始めた出来事でした■


  





車が無事に治ったけど 左後方のドアだけ新しくて色が微妙に違うw
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